神戸電鉄の情報誌「SUZURAN2026初夏号」に、
「有馬口駅のバリアフリー化工事が完了しました」
と紹介されていたので、実際に見に行ってきました。
有馬口駅は、有馬温泉方面への乗り換え駅として多くの利用者が行き交います。
特に有馬温泉を訪れる方には年齢を重ねた方も多く、
これまではホーム間の移動で階段を下りて、さらに階段を上る必要がありました。
そのため、「もう少し移動しやすくなれば・・・」と思っていた方も少なくなかったのではないでしょうか。
今回完成したスロープによって段差が解消され、駅全体がとても利用しやすくなりました。
見た目にも美しく仕上がっていますが、それ以上に安全性が大きく向上したことを実感します。
また、現地で見て気付いたのは、スロープを設置するためにホームの一部を使用した結果、
ホームそのものを1両分ほど新開地側へ延長していたことです。
普段何気なく利用している駅ですが、こうした工事の裏側にある工夫も感じることができました。
有馬温泉への玄関口として、さらに使いやすくなった有馬口駅。
スロープのデザインに採り入れられた太閤橋の雰囲気も含めて、
機会があればぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。





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