6月10日は「時の記念日」。
その記念すべき日に合わせて、三木市では「みっきぃ子午線フェスタ2026」が開催されました。
会場となった子午線塔時計台では、普段は公開されていない内部の特別公開が行われたほか、
別所ともえ太鼓会によるオープニング演奏も実施され、多くの来場者でにぎわいました。
子午線文化研究家・吉野健一博士によるガイドも行われ、
三木市を通る東経135度日本標準時子午線について学ぶ機会となりました。
また、この日は神戸電鉄との共催による「みっきぃハイキング」の第1回も開催。
恵比須駅近くの子午線塔時計台をスタートし、
大塚の石柱や久留美の石柱、みき歴史資料館、堀光美術館、三木城跡などを巡りながら、
三木市内に点在する子午線モニュメントや歴史資産を訪ねる約6キロのコースが設定されました。
参加者の姿を見ていると、アクティブシニア世代の皆さんが多い印象でした。
健康づくりを兼ねて歩くだけでなく、地域の歴史や文化に触れ、新たな発見を楽しんでおられる様子が印象的でした。
神戸電鉄沿線には、今回のコースのように、歩いてみて初めて気付く魅力が数多くあります。
電車に乗って出かけ、沿線を歩き、その土地の歴史や文化に触れる。そんな楽しみ方ができるのも、
みっきぃハイキングの大きな魅力ではないでしょうか。
これからも多くの皆さんに神戸電鉄を利用していただき、
粟生線沿線や三木市の新たな魅力を発見していただきたいと思います。


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