花火大会そのものを取りやめてしまうところもある中、今年も三木市では「みっきぃ夏まつり」が開催されました。
会場は、三木総合防災公園。
花火大会へ向かう時間帯は、来場者それぞれで少しずつ違うこともあって、「ものすごい混雑」という感じではありません。
ところが、花火が終わると状況は一変します。
帰るタイミングは、どうしても大多数の人が同じ。
シャトルバスも運行されていますが、当然ながら、ここには長い行列ができます。
これは、ある意味、仕方がないことなのかもしれませんね。
ちなみに、シャトルバスの中で一番多く運行されていたのが、神戸電鉄緑が丘駅と会場を結んだもの。
粟生線を利用する人にとっても、ありがたい存在です。
そして、バスの運行を見ていて感じたのが、交通規制の効果です。
一昨年から交通規制が行われるようになりましたが、
それ以前と比べると、シャトルバスの運行はずいぶんスムーズになったように感じます。
花火大会のような大規模なイベントでは、会場周辺の道路も一気に混雑します。
その中で、少しでもバスをスムーズに動かすための取り組みが行われている。
三木市や関係部署の努力の跡が、こうしたところからも感じられました。
さて、今年は初めての試みもありました。
一般の方を対象に、1口3万円の「開催協力金」を募集。
協力金へのお礼として、
・車1台が駐車場に入ることができる
・その車の乗車人数分のパイプ椅子が、打ち上げ場所のすぐ近くに用意される
という内容でした。
みっきぃ夏まつりをこれからも続けていくために、いろいろな方法を考えているのですね。
私としては、神戸ルミナリエのように、
会場内に「来年の開催に向けての募金箱」を設置するという方法もあるのではないかな・・・とも感じました。
1人ひとりが少しずつ協力することで、大きな力になりますからね。
花火大会は、開催されて当たり前のものではありません。
会場を準備する人、交通整理をする人、警備をする人、シャトルバスを運行する人、そして開催を支える人。
たくさんの人たちの力があって、あの夜の花火を見ることができます。
今年も、みっきぃ夏まつりの花火を楽しむことができました。
2027年も、三木の夏の風物詩として、みっきぃ夏まつりが開催されますように。






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