北条鉄道・播磨横田駅で、
三木市の「工房みなぎの」藤原義明さんによる
「北条鉄道 水彩画展」が、今月いっぱい開催されています。
播磨横田駅の駅舎は、2014年にギャラリーを兼ねた駅舎としてリニューアルされ、
木のぬくもりを感じる落ち着いた空間へと生まれ変わりました。
待合室として利用できるだけでなく、
さまざまな作品展が開催される「駅ギャラリー」として、多くの人に親しまれています。
今回の展示では、北条鉄道の各駅を描いた水彩画が並び、
沿線ならではの穏やかな風景や駅舎の魅力が、
やさしいタッチで表現されています。
なかでも目を引くのは、やはり粟生駅。
粟生駅は北条鉄道だけでなく、JR加古川線、
そして私たち神戸電鉄粟生線の3路線が集まる交通の結節点です。
普段から利用している駅が作品として描かれていると、沿線ファンとして一層親近感が湧いてきます。
神戸電鉄粟生線をご利用なら、粟生駅で北条鉄道に乗り換え、
終点・北条町駅のひとつ手前にある播磨横田駅で下車。
展示をゆっくり鑑賞し、駅舎でのんびりとした時間を過ごしたあと、折り返し列車で再び粟生駅へ戻る。
そんな気軽な「途中下車の旅」も、ひとつの楽しみ方ではないでしょうか。
神戸電鉄粟生線と北条鉄道は、粟生駅でつながる大切な仲間の鉄道ですからね。





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