14時5分頃、神戸電鉄粟生線の恵比須~志染間で
倒木が発生し、列車の運転が見合わせとなりました。
当初の不通区間は志染~三木でしたが、
その後、安全確保のため停電措置が取られたことにより、
運転見合わせ区間は一時的にさらに広く西鈴蘭台~小野、
最終的には、押部谷~小野になりました。
一見すると不通区間を広げる必要はないようにも思えますが、
復旧作業を安全に進めるためには電気を止める必要があり、
その影響が広範囲に及ぶとのことです。
帰宅途中の私は、19時頃に新開地駅へ到着。
この時点では振替輸送を利用しても
三木市方面へ向かうことは難しく、
代行バスも調整中との案内でした。
やむを得ず、押部谷止まりとなる電車に乗車したところ、
途中で代行バス運行開始のアナウンスが!
乗り継ぐことができました。
結果として通常より約30分遅れではありましたが、
無事に帰宅することができました。
印象的だったのは、停電による沿線の状況です。
途中の駅や踏切は明かりが消え、
普段とはまったく異なる光景が広がっていました。
そのような中でも、
各駅には神戸電鉄の社員の方々が配置され、
誘導や案内にあたっておられました。
代行バスの運行開始からおよそ2時間後、全線で運転が再開。
倒木現場付近の様子は確認できませんでしたが、
多くの方々が復旧作業に尽力されたことと思います。
風雨の強まる中、
安全確保と早期復旧にご対応いただいた関係者の皆さまに、
心より感謝申し上げます。





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