神戸電鉄三木駅から三木上の丸駅方面へ戻って徒歩5分あまりのところにある
三木市民活動センターで開催された「ムジカドルチェ 春のバッタくんコンサート」に足を運びました。
会場に入ると、まず感じたのは期待感のある空気。
用意された椅子はすべて埋まり、地域の方々の関心の高さがうかがえます。
前半は、チェロ・バイオリン・ピアノ・パーカッションによるカルテット編成。
いわば“ムジカドルチェ豪華版”とも言える構成で、
それぞれの楽器の魅力が重なり合い、豊かな音の世界が広がりました。
枠にとどまらない親しみやすさもあり、幅広い世代が楽しめる内容だったのが印象的です。
そして後半は、座長をはじめとするレジェンドメンバーによる「バッタくんコンサート」。
絵本「バッタくんのおくりもの」の世界観をベースに、語りと音楽が融合したステージは、
どこか懐かしく、そして温かい時間を届けてくれました。
物語と音楽が一体となることで、幅広い年代の人の心に残るひとときとなったのではないでしょうか。
これまで、カレンダーの色の違う日に行われるイベントは
高校生主体のものが多い印象がありましたが、
今回のような世代を超えて楽しめる企画もまた、地域にとって大切な活動だと改めて感じました。
なお、この「バッタくんコンサート」については、
4月20日放送のエフエムみっきぃ「みきらぢサンナナ」(15時~19時)にて、
絵本の原作者でもある森田優(さるとる)さんご本人からお話があるはずです。
私も17時から出演しますので、ぜひラジオでもこの温かい取り組みに触れてみてください。




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