1995年
平成7年
1月17日
火曜日
午前5時46分52秒
兵庫県南部地震
阪神淡路大震災
6434人の方が亡くなったあの日
あの日から30年が経ちました
震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 町並み 思い出
たった一秒先が予知できない
人間の限界
震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは 奪われたすべての命と
生き残った私たちの想いを
むすび つなぐ
今年は仕事の都合で神戸には行けませんが、毎年この日は、電車に乗って、遊びに、飲みに、買物に行ける日常の幸せを感じます
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