通称・いちごフェスと書きましたが、
正しくは、「This is MIKI 39 トライフェス」
11月に続いて、三木市民活動センターでの開催となりました。
三木市内では貴重な電車の駅(三木駅)から
徒歩圏内のホールを伴った会場。
山の上はちょっと・・・という自転車の人も、ここなら楽々です。
三木市のチアリーディングBUNNYSの子どもたちのステージに
2日続けて出会えたのは、
BUNNYSの保護者以外だと私が唯一かも?
ほっともっとフィールド神戸ほど
大きくは使えないものの、それでも、元気いっぱいのステージを見せてくれました。
圧巻だったのは、高校生と、ふじわらよしひろさん(ありがとうのうたの制作者)のコラボ。
ステージ上にこれだけ集まるとなかなかな迫力。
これもコロナ禍のときにはできなかった内容のひとつかと。
かと思えば、3年前に三木高校を卒業した石原ののさんは、
三木高校の制服を着て来ようかな?と本人が思ってしまうほど
自身にとっても意義ある場でのステージだったそうです。
そして、そのステージをじっくり見つめる、ふじわらよしひろさん。
これまた、新たな展開が始まる予感が私はしました。
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