私自身、今年初めての「忘年会」は、
居酒屋チェーン店のミライザカ三木志染店でした。
志染駅から線路沿いに神戸方面へ歩いて最初の踏切のところにあります。
飲んだら乗るななので、
神戸電鉄に乗って行ったのですが、
このトイレの掲示物にありがたみを感じました。
田舎でありながら、
電車に乗って帰ることができる時間が
ここまであることに。
もっと街の人でも、駅からバスに乗らないといけない場合は、
その終バスが早くて、
タクシーに乗らないと・・・ということも多々なので、
なおさらです。
こういうときに、乗って残そう未来の粟生線だなと
強く感じた私でありました。
かげとら様、こんばんは。
映画の話、いつも楽しく読ませてもらっています。
この『終電案内』いいですね。
お店のトイレに貼ってあるんですか?
いつまでも飲んでいたいけど、電車の時間が・・・なんていうときにとてもありがたいと思います。
そして結構遅い時間まで、運行してくれている神鉄に感謝ですね。
★あおばさん
コメント、ありがとうございます。
励みになります。
本当は別の写真を記事にしようと思っていたのですが、
トイレに入ったときに、これだ!と思って、こちらにしました。
タクシーになると、0が1つ変わってしまうので、
神戸電鉄の存在は本当にありがたいです。
明日クランクアップを迎える
映画を通じて、より一層そう感じました。