2年前に閉店してシャッターが閉まった状態になっている
「魚武商店」。
ここが、映画「神さま、わたしの鉄道をまもって。」の世界では、
駄菓子屋さんになります。
駄菓子屋さんだと言われたら確かに駄菓子屋さんに見える!
そして、ついに登場したキャストが
三木でパン屋を営んでいた大村和子さんです。
みき演劇セミナーで約20年にわたって
舞台に立ち続けていただけあって
言葉のひとつひとつが、路地内に響き渡っていました。
なのに、「神事(しんじ)」がなぜか
「しんじん」になってしまってTAKE1、TAKE2、TAKE3・・・。
挙句の果てには、水分補給のカップにまで
注意書きをされてしまいました・・・。
苦労の末やっと言えた「神事」は、映画でご覧ください。
この記事へのコメント