桂あおばさんは、桂ざこばさんのお弟子さん。
三木市にある関西国際大学の出身。
粟生線の未来を考える市民の会の代表が院長を務める
山本医院の引越し祭りに花を添えてくれました。
元々、大きなテーブルの中央に花が飾ってあったところ、
そこを高座にして一席。
ただ、高座ではありませんでしたがね。
というのも、観ている側が椅子に座っていて、
その高さは演者と同じだったのですから。
緑が丘駅前の山本医院は、感覚では西に100メートル、
実際には北に100メートルの池のほとりに引越しを済ませ、
8月1日から新築リニューアルオープンとなっています。
ここからが予告。
粟生線の未来を考える市民の会では、
8月5日、ふれっぴーみき七夕まつりのタイミングにあわせて
旧玉置家住宅の外庭において、
神戸電鉄粟生線に乗ってビアガー電を開催します。
粟生線の未来を考える市民の会の会員は
2,000円でビール飲み放題となります。
当日入会者は、1,000円の入会金込みでの
2,000円ビール飲み放題となります。
ちなみに、入会金のみで、年会費等はいただいておりません。
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