1995年
平成7年
1月17日
火曜日
午前5時46分52秒
兵庫県南部地震
阪神淡路大震災
6434人の方が亡くなったあの日
あれから25年が経ちました
震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出
たった一秒先が予知できない
人間の限界
震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは 奪われたすべての命と
生き残った私たちの想いを
むすび つなぐ
神戸電鉄も 他の交通機関同様 被害を受けました
電車に乗って お酒を呑みに行ったり
買物に行ったり…
命の大切さ
平凡な日常を過ごせる
しあわせ
普段気にしていない
様々な事を
見つめ直せる1日です
あの日のように
今年も
寒い
朝でした
1月17日のみ
垂水区と淡路市は
白
一色で
結ばれています
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