私たちの世代にとって、今も神鉄のイメージリーダー的な「ウルトラマン」こと3000系。既にご存知の方も多いと思いま

長閑な山里の昼下がり、単行の増結車が志染へと戻っていく。傍らの火の見櫓は姿を消しましたが、現在も周辺には当時の面

もう来年に向けてのスケジュールが始まるのですね。時間が経つのも早いものです。『スルッとKANSAI電車、バスカレ

というタイトルにしておきながら、帰りに立ち寄ったところだけを書いていましたね。（汗）９月１５日の三木平井山お・も

水面に影を落とし、木津への坂道を下ってゆくデ300形。当時は山深い印象だった信号場の周辺も、複線化や高速道の開通

竹中半兵衛の墓神戸電鉄「恵比須」下車徒歩３０分と、以前、ＮＨＫの大河ドラマ「軍師官兵衛」後にある「官兵衛紀行」で

鈴蘭台方面からひょっこり姿を現した、湘南形2枚窓の「サンマル」こと、デ300形。現在は駐車場となった1番線で、し

新装間もない複線区間。急峻な山間を縫うように走る、粟生線の厳しい条件を象徴する風景です。

更新が滞っていて申し訳ありません(>_<)体調が思わしくなくて取材に行けていないので過去に撮った写真

実りの大地を紅く染め、木津の里も夕暮れ時。今日も一日、お疲れさま！

先日三木駅から大村駅へは雨になり行けませんでした。時間も遅かったですし。今日は鈴蘭台でサポーターズくらぶの手続き

緑の中を下ってゆく、ミュージアム6000系。一昨日の写真とほぼ同じ区間ですが、縦位置+望遠でちょっとイメージも変

爽やかな初秋の三田線。一陣の風に乗って電車が行く。少し色濃くなった青空と山々の緑に、季節の移ろいを感じます。

9月最初の写真は、朝靄に霞む木津の里から。たわわに実る稲穂も、少しずつ秋色に染まってきました。

8月の締めくくりは、やはり夏らしいこの一枚で。粟生線らしい雄大な景色。いつまでも残したい、原風景の一つです。

新開地駅構内の柱・・・以前はこんな素敵なポスターも貼られていました。一部の人からは、私に似ていると言われたもので

ちょっとだけ早起きして、粟生線沿線での朝練。青々とした田園の香りとともに、宝石のような朝露が出迎えてくれました。

豪雨のジャンクション。駅も電車もお客さんの姿も、打ち付ける雨粒の向こうに霞んでしまいました。