18日は神戸新開地喜楽館の夜席
桂しん吉 秋の祭典 ’20に行ってきました。
落語界の白木みのると自称する
桂二葉さんに続いて
桂しん吉さんは三席。
算段の平兵衛は桂米朝さんがかけられていた噺。
春風屋は桂枝雀さんがかけられていた噺。
そして、仲入後は、
創作落語の粟生線の乱。
標高278メートルの鈴蘭台さんが核となって
物語が進んで行きました。
来場者には、神戸電鉄ボールペンが1本ずつ
いただけました。
なんでも、2月末に神戸新開地喜楽館で開催された
鉄道ウイークのときに
神戸電鉄から提供を受けたものとのこと。
私自身、初でもあったので、大事に使わせてもらいます。
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