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神鉄トレフェスにあのお方が。

テーマ:その他 



以前、鉄道ホビタスの「編集長敬白」で宮武浩二さんによる神戸電鉄のレポートが掲載されたことを紹介させていただきました。
その際、宮武さんご本人にコメントをいただけて嬉しかったです。
DSC09052
で、その宮武さん、なんと先日の神鉄トレフェスにいらっしゃってた模様。
神鉄 旧101号名残の公開。」としてレポートが掲載されていました。
宮武さんならではの着目点で紹介されておりますので、宜しければご覧ください。
あ、ちなみに硬券は私も5枚購入しました!(笑)

 

  この記事へのコメント

宮武浩二 : (2015年10月14日 22:59)

またまた見つけられてしまいました。101号素晴らしかったですね。
特に入換するときのホーンの音が昔の電車らしく甲高い音が印象に残っています。
編集長敬白には三田駅の鉄道遺跡として開通当時のレールが残っているのを
紹介していますのでこちらもご覧くださいね。残念ながら会場ではお逢い
できませんでしたが、またどこかでお会いするかもしれません。そのとき
を楽しみにしています。

みーたん : (2015年10月15日 04:27)

宮武さん
コメントありがとうございます。
残念ながら私は今回ボランティアスタッフとしての参加だったため、入換は見ることが出来ませんでした。
編集長敬白の三田駅の鉄道遺跡、また読ませてもらいますね。
三田方面の鉄道には疎いので、しっかりと勉強させてもらいます。
またどこかでお会いできると幸いです。
それにしても旧デ101、最期に線路閉鎖して本線を走らせることは出来ないのかなぁとささやかな願望を抱いていたりします(笑)。

宮武浩二 : (2015年10月15日 11:00)

線路閉鎖して。面白い発想ですね。運転体験などできたら補修費も出そうですしね。
神戸電鉄さんご覧になっていたらぜひ検討だけでもお願いしたいですね。補修費をカンパでつのってもいいのではありませんか。

みーたん : (2015年10月19日 02:48)

宮武さん
ご返信が遅くなって申し訳ありません。
線路閉鎖は若桜鉄道のSL走行実験で覚えた知識です(^_^;
年度末に完全引退する理由が保守部品がなくなったためと聞いているので、体験運転などは難しいかもしれませんが、
せめて外観だけでもキレイに補修して、屋根のある所に静態保存していただきたいものですよね。
静態保存といっても数年に1回は塗装を直さなければいけないので、維持費がものすごくかかりそうですが、
デ101が動いている姿を見るためにあれだけ鉄道ファンの方が来て下さったことを思うと、不可能ではないと思います。
費用はカンパで集めるとして、譲渡する意向だけでも神戸電鉄さんにご検討いただきたいものですね。