今日は三木市立三木南交流センターで開催されるサマースクールに行ってきました
まずは入り口でおでむかえ
神戸電鉄粟生線の大切さを紙芝居でわかりやすく説明します
始まりの掛け声はみんなで一緒に
「乗って残そうみんなの粟生線
」
みんな3Dメガネをかけて真剣に聞いていました
紙芝居が終わってみんなと少しお話をしてみると
「僕は毎日電車に乗っている」
「DVDが見れるからお父さんの車の方がいい」
「絶対サポーターズくらぶに入ってみんなに広める」
「おもてなしきっぷがすごく魅力的な切符でまた電車に乗ろうと思う」
いろいろなご意見が聞けました
みなさん、ありがとうございました
~おまけ~
「~乗って残そう!みんなの粟生線~ 夢のハッピートレイン」は
粟生線沿線に住む、ハッピートレインが大好きな鈴蘭だい君とハッピートレインのお話です。
〔鈴蘭ファミリー〕
鈴蘭だい君(10歳)
ミキお姉ちゃん
アオちゃん(赤ちゃん)
お父さん・お母さん
ある日、だい君がハッピートレインに会いに行くと、そこには、ボロボロになった駅とハッピートレインの姿を見てビックリ・・・
ハッピートレインが、これまでと同じように、毎日、元気に粟生線を走ってくれるにはどうしたらいいのか、紙芝居を見ている皆さんと一緒に考えてみる、そんな紙芝居です。
この紙芝居は専用メガネをかけて見ると、画面が飛び出して立体的に見える協議会オリジナルの3D紙芝居です。チャンスがあれば、ぜひ、見てくださいね!
(報告:神戸電鉄)