初めまして、あおばです。(^^♪

粟生線のブログ駅長を拝命いたしました。

 

歴史的にも魅力がいっぱいの粟生沿線。

好きな電車に乗って、季節を感じに出かけたいと思っています。

1年間どうぞよろしくお願いします。

 

粟生線を中心にして路線図を書いてみました。

神鉄は他に有馬線や三田線があり、温泉やアウトレットも楽しめますね。

ほぼ全線が有馬線と直通運転をしていますので

新開地発押部谷行、志染行、小野行、粟生行ということになります。

 

先ずは鈴蘭台駅を紹介します。

神鉄鈴蘭台駅舎、こちらは東改札口になります。（神戸市北区鈴蘭台北町）

 

こちらは西改札口になります。

写真右側のトンネルの中にもあるんですよ。（南改札口）

南改札口から入ると、エレベーターが利用できます。

 

鈴蘭台駅名標です。

粟生線の次の駅は鈴蘭台西口、北鈴蘭台は有馬線です。

 

 

０キロポスト（起点標）です。

距離標も鉄道、道路、河川といろいろありますが、

０キロポストを見つける旅というのも面白いかもしれませんね。

 

 6000系の急行粟生行が出発していきます。

 

先日、ホームで電車待ちの時に電話をしなければいけない用事ができました。

ところが携帯の電池がきれてしまってます。

改札口まで降りてみたけど、公衆電話はありません。

またホームに上がってきて、これがが目に入りました。

助かりました。いつも見ているはずなのに気がつかないんですね。

奥にエレベーターのドアが見えています。

 

鈴蘭台駅長室の壁にかかっている時計です。

昨年駅長室でサポーターズくらぶ入会の手続きをしたとき、

壁の時計がかわいかったので写真を撮らせていただきました。（2013.10.21 撮影）

 

 

下の2枚の写真は今年の4月に撮ったものです。（2014.4.6 撮影）

三田行普通電車が鈴蘭台を出ていくときのものです。（後部）

 

粟生行準急電車が鈴蘭台を出ていきます。こちらも後部です。

粟生線と有馬線の線路の間にある大きなサクラの木、1本だけですがきれいです。