三木市で食べられる本格中華のお店のひとつです。
それも、飾らず、気取らず、気軽に過ごせます。
「海鮮中華厨房 張家(ちゃんじゃ)」
2004年に今の場所に移転するまでは、
三木鉄道三木駅東側の路地を入った住宅街の中に
「北京閣」としてありました。
そのときは、1階にちょっとテーブルがあるだけで
大半の場合は上層階に登って行ったものですが、
ここ「張家」は、オープンキッチンに代表されるように
開放的で、広々としていて、
それでいて、ちょっと非日常の雰囲気に浸れます。
ただ、静かに過ごしたい場合のみ、不向きかもしれません。
駐車場もありますが、飲んだら乗るなですので、
神戸電鉄に乗車するという選択肢を提案いたします。
私、電車乗ってますよ!えっへん!
ということではなくて、
沿線にこんなところがあるんですよ♪
と紹介していくのが、神戸電鉄粟生線ブログ駅長だと
私は思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
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