通勤時の乗車では全く気づきませんでしたが、
これは3月下旬に実施されるダイヤ変更の準備でしょうか?
どこの写真かわかりますか?
藍那駅の西側で敷設していっていました。
このダイヤ変更では、昼間については、
西鈴蘭台~志染が26年前のダイヤ、
つまり、30分に1本になります。
もっとも、26年前は、西鈴蘭台~粟生が
30分に1本だったのですがね。
ただし、当時、西鈴蘭台駅には、
1番ホームも2番ホームもありました。
それが今はないので、それの補完!?
すみません・・・詳しい人、教えてください。
三木のかげとらさん、こんばんは。
たぶん…ですが、西鈴蘭台で折り返しの時間が取れなくなるので、藍那まで回送して折り返すのではないでしょうか?
折り返すための待避線だと思います。
私の個人的見解ですが。
★トミちゃん
見解、ありがとうございます。
時間が取れなくなるということもそうですが、
そうすることによって、
西鈴蘭台発新開地行きのホームが
あっち行ったりこっち行ったりしなくて済む・・・
いや、利用者からしたら、谷上駅のように
ラッシュ時以外は、楽なホームでどちら行きも乗りたいか・・・
さて、どうなるのでしょうね。
ダイヤ改正で本数減るんですよね・・・
タマゴが先かニワトリが先かの理論で
乗降客が減れば列車本数も減る・・
できれば現状のダイヤがいいと思いますが。
引き上げ線ですか・・・そのまま見津信号所まで
線増すれば、もう少しなんですけどね粟生線複線化第四期工事
なかなかですか・・・
★がんばれさん
今回の変更は、西鈴蘭台~志染がその対象で、
それ以外のところでは、本数については、ほとんどかわらないです。
できれば・・・を言えるのなら、現状より多いほうが私はいいと思っていますよ。
ただ、昼間は本当にガラガラなので、仕方ないかな?とも思います。
複線化も、したところで、乗客増は見込めないという中では進まないでしょうね。
時代がよかったのですかねー
鈴蘭台押部谷間は複線化認可されてるんですがが・・・
バスよりコストはかかりますが・・・
やはり15分1本程度欲しいなって感じですね。
第三期までは順調のようでしたが・・・
第四期は中断に・・藍那ー見津間はもう少しのところでしたが
運転保安度も格段向上するのですが
でも減便は痛いですよ。
★がんばれ粟生線さん
この区間、昼間もお客さんがいっぱいいて・・・だったら
複線にする意味も出てくるというものですが、
現状を見ると、とてもじゃありませんが、無理でしょうね・・・。
悲しい話ではありますが、これが現実だと思われます。
安全 俊足 快適は鉄道事業の根幹でありまして・・・
と某在阪大手私鉄社史に記載されています。昭和50年代
のものですけど。
少子・高齢化深刻ですよね。
社会資本整備交付金創設時、鉄道は事業項目に入っていなかったんですが
北大阪急行電鉄延伸では活用されるようです。
前途多難ですが、複線は単線の半分って一般の人は思われますが・・
実は輸送力だけでなく色々と受益できるんですが
なんとかふんばって粟生線をさらなる近代化と永遠に存続してほしいと
願っています。
★がんばれさん
右肩上がりで人口も鉄道利用者数も増えていた頃とは
事情が違っている一例でしょうね。
求められる安全レベルも上がってしまって
負担が相当大きくなっているようですしね。