先日、鈴蘭台駅を降りてお店に向かってる時のこと。
いつもなら線路沿いの道を通っていたのですが、駅前開発の関係で通れなくなっているので、通ったことがない裏路地を通ってみました。
昔ながらの文房具屋さんがあったり、CDショップがあったり、たまには通ったことがない道を通るのも新しい発見があって面白いですね(*^^*)
ふと、工事現場の囲いを見ると、鈴蘭台駅の昔から現在にいたる写真がありました。
プランターのお花も婦人会の方が世話をされているようでした。
開業当初、周りにはほとんどなにもなかった場所が、
昭和60年代には、ほぼ1年前と変わらない姿に。
写真だけでなく、絵もありました。
北区の小学生の絵画コンクールで受賞した作品だそうです。
「かわらぬままで」と題された絵。
小学4年生にしてはなかなか深いですね(^_^;
神戸電鉄の車両を書いた絵もありました。
子どもだと最新型の6000系が好きなのかなと思ってましたが、やっぱり1000系がスタンダードなんですね(*^^*)
たまには普段降りない駅で降りて駅周辺を散策してみるのも新しい発見があって面白いものですね(>ω<)
駅前や駅ナカの話題だけでなく、ブログ駅長の第一の役割である「沿線の魅力発信」の観点から駅を降りて散策して見つけた話題なども発信していきたいものですね♪
鈴蘭台駅の今・昔。
テーマ:沿線情報
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