2015年01月07日00時36分 1984.01.03 粟生線 栄~押部谷にて (2) テーマ:1.粟生線沿線 年明けの平日ダイヤを翌日に控え、電車もぼちぼち、仕事始めの準備。 鈴蘭台で年越しを迎えた1076号車が、翌日からのラッシュ輸送に備えて 単行で志染へと帰って行きました。 明日の朝からは、通勤電車の先頭車両で頑張ります。(^^)
神鉄にも、両テンダ-あるんですね。
我が町の鉄道には、多分無いでしょう……(阪神・阪急・JR)
子供の頃、阪神に 3300系 が合って、おもろい顔って思いました。
(剥き出しの配管が両側の頬の辺りに付いてたんです)
主に、武庫川線に配備されていました。
コメントありがとうございます。
両運転台のデ1070形は、粟生線の通勤ラッシュ時の増結用として製造された電車で、
朝は志染駅で3両編成の神戸寄に増結され、夕方は逆に志染で解放する運用でした。
単車での客扱はありませんでしたが、検査の関係で本線上を走る事がたまにあり、
ユーモラスな風景が見られたものです。
詳しくはこちらをご参照ください。
阪神3301形、私も武庫川線で乗った事があります。最近まで福井県のえちぜん鉄道で
現役として働いていたのは、記憶に新しいところですね。