2014年06月17日07時10分 里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム テーマ:催し 6月15日に三木市の市民活動センターで 行われたこの催し、 翌日の神戸新聞にも出ていましたが、 大盛況でした。 このブログを見られている人の中にも 行ってたよ!という人、おられるのでは? 私も、実はスタッフとして お手伝いさせていただいておりました。 私が言うのも変かもしれませんが、 素晴らしい会だったと思います。
かげとらさま、こんにちは。
15日、大盛況だったそうですね。
スタッフさんでお忙しかったことでしょう。
私は午前中用事があり、出かけたのも遅くなり、そちらまでは行けませんでした。
粟生線には乗っていたので、時間ぎりぎりでも行ってみたらよかったと今思っています。
お疲れ様でした。
あおばさん、コメント、ありがとうございます。
粟生線の未来を考える市民の会主催ということでお手伝いさせていただきました。
当初の予定時刻を大幅に超過しても全然だれなかったこと、
そして、特に誰が動員をかけたでもないのに
関心をもってたくさんの人が来ておられたこと、
こういうところにも意義深さを感じました。
またの機会はきっとあると思うので、そのときはぜひ!
はじめまして。この日、私も参加させていただきました。
こういう啓発活動は、大切ですね。
問題点の現状が、よくわかりました。
またこういう会があれば、参加したいと思います。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
あめふりさん、コメント、ありがとうございます。
少なくとも、あめふりさんをはじめ、あの場に集った人には
踏み込んだ内容が伝わったと思っています。
私自身も、ものの見方など、たいへん参考になりました。
どんどん、周りの方にも、今回知ったことを伝えて下さると嬉しいです。
このブログともども、今後もよろしくお願いします。