穏やかな冬空の三田線も、ひとたび雲に覆われれば、背景は一変。

バックに聳える六甲の峰も、一瞬にてして雪山モードへ。

 

 

 

疾走する5000系。老朽車両の代替として、次第に勢力を増やしつつあった頃です。