2011.05.21 鈴蘭台車庫にて (2)

テーマ:5.沿線点描 


 

省力化の図られた洗車作業も、ブラシの届かない前面部分は手作業が頼り。

係員の方々の地道な作業で、ピカピカに仕上げられていきます。

 

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  この記事へのコメント

あおば : (2014年05月29日 23:43)

電車小僧さま、こんばんは。
このステンレスの6000系は洗いがい、磨きがいのある列車なんでしょうね。
いつもピカーッと光って走っているような気がしますから。
手作業で磨かれているんですね。

電車小僧 : (2014年05月30日 00:26)

あおばさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
洗車機のブラシが届かない前面部分は凹凸も多く、今でも係員の方々が丁寧に磨いておられます。
助士席に鎮座したしんちゃんも、心なしか気持ち良さそうに見えますね。(^^)