2014年05月29日00時51分 2011.05.21 鈴蘭台車庫にて (2) テーマ:5.沿線点描 省力化の図られた洗車作業も、ブラシの届かない前面部分は手作業が頼り。 係員の方々の地道な作業で、ピカピカに仕上げられていきます。
電車小僧さま、こんばんは。
このステンレスの6000系は洗いがい、磨きがいのある列車なんでしょうね。
いつもピカーッと光って走っているような気がしますから。
手作業で磨かれているんですね。
あおばさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
洗車機のブラシが届かない前面部分は凹凸も多く、今でも係員の方々が丁寧に磨いておられます。
助士席に鎮座したしんちゃんも、心なしか気持ち良さそうに見えますね。(^^)