初登場!ちょっと遅めの・・・「納涼怪談列車」。
日本広しと言えど、車内で怪談が聞ける列車というのは、あまり聞いた事がないですね。
注目度は抜群で、当初予定の定員120名は、あっという間に満員御礼となったそうです。
夕方の粟生線快速と並んだ「怪談列車」の6003F。
案外、2枚扉の1100系も、レトロ感満載で怪談列車には似合いそうですね。
車内では照明を落とし、尺八の生演奏も始まって、雰囲気を盛り上げます。
行きはよいよい、帰りは・・・!?
乗車された方の体験談、お待ちしています。(^^)
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