1983.06.17 有馬線 鈴蘭台にて

テーマ:2.有馬線沿線 


 

構内に勢ぞろいした、旧塗装三種。

右端にはちょっぴり電気機関車の姿も。

 

私たちの世代の「しんてつ」と言えば、やはりこの色ですね。(^^)

 

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  この記事へのコメント

JNR : (2014年06月21日 22:37)

神鉄も、増結用の貫通扉のあるのと、無いのとが良く分かって良い構図ですね。
ヘッドライトの位置も、時代によって変化してる。

電車小僧 : (2014年06月21日 23:32)

1000系列車両の旧塗装にも、3000系と同じような裾帯入り編成が登場した頃でした。
当時の塗装は緑の多い沿線風景にも良くマッチし、いいデザインだったと思います。