以前は年に数回ありましたが、
今では年に1回だけになってしまい、
個人的にはとっても寂しく感じている
「粟生線サポーターズくらぶの集い」の
第12回が先週の土曜日(23日)に行われました。
集い自体は、一部でメロン電車と言われている
メモリアルトレイン 1151 号車の車内で行われました。
お弁当もおいしかったのですが、
寂しい・・・と感じたのは、
親睦会がそれぞれ既存の仲間同士でしか
語らっていなかったように思えたことです。
参加申し込み時に、たとえば、好きな駅や好きな車両などを
尋ねておいて、そこからいくつかにグループ分けをして、
親睦を図るなどすればいいなと私は感じました。
そこまでいかなくても、少なくとも、
名札は必要だったかな?と。
でないと、なかなかはじめましての人に話しかけることも
出来なかったな・・・と。
元車両が動く倉庫になってしまったことにも
ある意味寂しさを感じましたが、
やはり、行きつくところは、人と人との交流の場なのかな?と。
3月1日から、第7期となります「粟生線サポーターズくらぶ」の募集が始まります。
第13回の開催時には、よりよい会になっていますように・・・!
通常だと行くことのないところにも行きたい気持ちはありますね。
三木駅が火事に遭った際に車両が避難していた側線で
しばらく停車なんて、いかがでしょうか?
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