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神鉄の絵もいっぱい

テーマ:催し 


22日(日)は10時~18時、
23日(月)は10時~15時、
かじやの里メッセみきで三木市教育委員会主催の
平成28年度 三木市立学校園造形作品展が開かれています。
三木市立学校園とは、三木市立の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校のことです。
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図工・美術学習の創作作品展ということで、
絵画だけでなく、立体の造形物もあったりして、結構見ごたえがあります。
入場は無料です。
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ここまでだと、かじやの里メッセみきへは、
土日だと、神戸電鉄恵比須駅からバスに乗ったら行けないこともないですが、
まず車ありきな場所にあるので、
神戸電鉄粟生線ブログ駅長の記事にするにはちょっと・・・と
思われた人もおられるかも?ですが、
中学生の絵画を見ると、「我が街ふる里三木」に
神戸電鉄を描いているものが結構たくさんあります。
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中には、駅舎を描いたものも。

私が「!」と感じたのは、この志染駅を描いたもの。
窓とアスファルトの凝り方が見事でした。
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いかに、三木市民にとって神戸電鉄がかけがえのない存在であるかも、垣間見ることができると思います。
これはぜひ実際に足を運んでご覧ください。


 

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