2006.04.16 有馬線 谷上~箕谷にて

テーマ:2.有馬線沿線 


 

かつてはどこにでも見られた、日本の原風景。

一陣の風となって、遥か彼方を電車が駆け抜けていく。

 

春の訪れを五感で感じた、丹生の里の穏やかな一日でした。

 

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